12月18日(水)-12月22日(日)
12月11日(水)-12月15日(日)
12月2日(月)-12月8日(日)
11月20日(水)-11月25日(月)
10:00-16:00 初日12時~ 最終日15時まで
宙を奏でる点描曼荼羅画7人展
奏音~canon plus~
田中みゆ紀 曽我佳寿子 島崎直美 長芳子 浅田圭子 川部有子 山本真規子
11月13日(水)-11月17日(日)
12:00-18:00
西 美紀 個展 ~羅針盤~
絵と陶芸 幻想陶画の世界
会期中イベント
馬頭琴 美炎 LIVE
11月16日(土曜日)16:00-18:00
馬頭琴;美炎miho
パーカッション;前田仁
ピアノ;竹井美子
ご予約¥3,000
当日 ¥3,500
ご予約はエスプラナードギャラリーまで
esplanade@dessert.co.jp
11月1日(金)~11月10日(日)
Open12:00-18:00 (最終日16:00まで)
門水を中心に明治・大正期の名古屋の山車文化を描いた日本画を展示、大型精密模型も併せて展示します
やっとかめ文化祭イベント まちなか寺子屋で講座;伊勢門水の粋人世界が開催されます
(11月4日 午前10時より於当ギャラリー、参加費1,000円 やっとかめ文化祭、チケットぴあでのお申込みが必要です)
10月17日(木)~10月21日(月)
open12:00-18:00
3Dグラフィックソフトでモデリングに使われる基本形状。3Dグラフィックソフトでモデリングに使われる基本形状。本来は平面、円柱、円錐、球などの単純な数式で定義できる形状のことですが、このソフトでは平面の組み合わせである立方体もプリミティブとしている場合が多いです。キャラクターなどのモデリングはプリミティブを多用し、単純化&デフォルメする場合が多いです。光と色そしてイメージなど様々な技法とテクニックを加え、新たな創作可能性を提示する視覚的芸術方法の一つです。
9月25日(水)~9月30日(月)
森永千代子
滝川テキスタイル
冨田雅臣
9月19日(木)~9月23日(月・祝)
3人のアーティストがそれぞれ捉える‘アイデンティティ’
この、答えのない概念について考察・視覚化するメディアとしてのフォトグラフィ。
写真家 柴田祐希、ルイージストラニエリ、安江塁
9月4日(水)~9月9日(月)
写真は19世紀初頭のパリから芸術と工業として発展していった。その時代、印刷技術の発明もあり写真の古典技法も次々と考えられ今日の芸術の一端に寄与している。
今回は“情”というテーマのように情報が文字の媒体に留まらず、建築・自然・風景・人々の生活を後の世界に残していった写真の種々の古典技法の生活の展示により、人々の目に触れることを目的にしたいと考えます(樫澤三枝子)
9月11日(水)- 9月16日(月)
Open12:00-18:00 最終日16:00まで
油彩作品
8月21日(水)-8月31日(土)
12:00-18:00
あいちトリエンナーレ2019パートナーシップ事業
後援 名古屋芸術大学
異なる手法、素材で表現する二名の作家による「自然回帰」をテーマにした展覧会
植物や鉱物など自然物をモチーフに抽象画を描く
肉体と外の世界の境界線が限りなくゼロになり融解する感覚の中で、キャンバスに無意識の軌跡を残した有機的な作品世界を展開する
名古屋芸術大学デザイン学部デザイン学科卒業
2018 個展 リリシズム Gallery White Cube/名古屋日々の生活の中で感じた疑問をコンセプトに創作活動を行う
今回は自然という大きなテーマに対して一つ一つ細かく疑問を投げかける作品を試作する
名古屋芸術大学美術学部美術学科卒業
2018 個展 そこにあったモノ ギャラリーkusukusu/亀山7月27日(土)~8月4日(日)
Open 12:00-18:00
7/29(月)・7/30(火) は休廊
円頓寺七夕祭り8/3(土)・8/4(日)は19:00まで
オープニングパーティ 7/27(土) 18:30-20:30
江戸から続く2つの町並み、「四間道」と「有松」。名古屋城築城の石垣造りがきっかけとなって発展した「有松絞り」。そんなご縁と円頓寺七夕祭りにちなみ、織姫とひこ星をテーマに三人の絞り作家が新作を携え、四間道で築150年の古民家を涼やかに彩ります。
3回目となる恒例の絞り展、今回はこの地区が四間道会場として開催される愛知トリエンナーレのパートナーシップ事業として、この国際的なアートイベントの賑わいに華を添えます。
日本美術界の巨匠棟方志功の板画(版画)作品を忠実に再現した安川電機カレンダーは昭和33年から現在まで60年にわたり制作されてきました。その印刷品質と手漉きの和紙にこだわった優れた出来映えからコレクターズアイテムとしても高く評価され、多くの棟方ファンを魅了しています。
今回は過去何十年分にもおよぶカレンダーから200点以上の棟方板画レプリカをご紹介、
即売いたします。
狂言師や絵師として、また山車祭研究者として多方面にその才能を発揮し、今もなお多くの名古屋人に記憶されている伊勢門水。
そんな門水と、その作品をこよなく愛する現代のオシャラク人たちが自慢の逸品を持ち寄り、新しい令和の時代の幕開けに古き名古屋の精粋を伝え残す展覧会です
[出品者]澤道庵 木村哲央
エスプラナードギャラリー 吉村俊哉
その他、門水好きな令和のオシャラク人多数
5月3日14時から
出展者によるギャラリートーク開催!!
2月2日(土)
open 14:30 / start 15:00 / ¥3,000