四間道ベース

エスプラナードギャラリー

イベント情報

12月14日~18日
Photo Sircle彩-Irodori-
Photo Exhibition 彩逢-iroai-

12月14日(金)-12月18日(火)
13:00-19:00

12月6日~10日
串田とし子ニット展

12月6日(木)-12月10日(月)
12:00-18:00

11月21日~26日
宙を奏でる点描曼荼羅画4人展
奏音 ~canon~

11月21日(水)-11月26日(月)

田中みゆ紀 曽我佳寿子 藤川亜弓 島崎直美

11月14日~19日
畑 温子 原口みなみ 二人展
ライトダイビング

11月14日(水)-11月19日(月)

アクリルインスタレーション(畑温子)
油彩(原口みなみ)

11月1日~11日
器展「料理と器で日々を愉しむ」山田晋一朗

11月1日(木)~11月11日(日)
Open12:00-18:00 (2F展示室)

10月24日~11月11日
特別企画展

10月24日(水)~11月11日(日)
Open 12:00-18:00

多芸多才にして奇才、明治期の名古屋が生んだスーパー文化人伊勢門水。大のお祭り好きでもあった門水が描いた名古屋祭りを紹介します。前回の門水展でも登場した橋弁慶車など山車の精密模型もアンコール展示(山車の展示は27日から)
<会期中イベント> 祭囃子演奏
11月10日 (円頓寺パリ祭、四間道秋祭)
四間道界隈において橋弁慶車を曳き廻します
10月17日~21日
西美紀 個展「響く」絵と陶芸・幻想陶画の世界

10月17日(水)~10月21日(日)
Open 12:00-18:00

<会期中イベント> 馬頭琴ライブ
20日(土) 16:00-18:00
馬頭琴 美炎
打楽器 前田仁
ピアノ 竹井美子
10月10日~14日
高津徑花 個展

10月10日(水)~10月14日(日)
Open 12:00-18 :00

<会期中イベント> 徑花と朝日のサックスライブ
12日(金) 14:00-15:00
杉村邦彦先生講演会「私の書学研究と書画の揮毫」
14日 14:00-15:00
10月3日~8日
伊藤年一 パリスケッチ展

10月3日(水)~10月8日(月・祝)
Open 12:00-18:00

9月12日~17日
Art Team Polosuke  三人展「○△□」

9月12日(水)~9月17日(月・祝)
open13:00-19:00 最終日18:00まで

アーティスト中山史子、榮菜未子、冨田雅臣による絵描きアートチーム「polosuke」結成以来初の三人展

中山史子 Chikako Nakayama http://loversoul7693.jimdo.com
榮菜未子 Namiko Sakae http://www.sakaenamiko.com
冨田雅臣 Masaomi Tomita https://103110.amebaownd.com


中山史子


榮菜未子


冨田雅臣

8月21日~26日
U-ku個展「タイムスリップ」

8月21日(火)~8月26日(日)
0pen 14:00-20:00
入場無料(25,26日は有料イベントのため18:00から無料となります

ふと息を吸い込んだ瞬間に蘇る、懐かしい日々。
淡いピンク、深い青、澄んだ緑に、ほろ苦い赤。
それらすべてが重なって、繋がって、はっとする瞬間。
「あぁ、これでいいね」と思える今日でありますように。

作家紹介 U-ku(ゆーく)

物心ついた頃から絵を描き始め、その後独学で絵を学ぶ。

転居が多かった幼少期に感じた気持ち。
都会での多忙な社会の中で感じた気持ち。
その中で自分の中から見つけ出す想い。
それらが重なり、現在の柔らかくもどこか寂しげな作風が生まれる。

めまぐるしく進む日々の中で、自分だけが置いていかれているような、そんな、誰しもが一度は感じる「言葉にできない気持ち」を持った人に少しでも寄り添いたいと思い、作家活動を続けている。

2016年に初個展を銀座「月のはなれ」にて開催。その後大阪、鎌倉などでも個展を開催し、日本全国で活動中。

http://u-ku-n-blue.com

< 期間中同時開催! > 第2回ちゃみフェス -2days- 8.25 & 8.26

Open14:00 Start14:30

言語オタクこと、ちゃみこが仕掛けるちょっと変わった音楽イベント「ちゃみフェス」
構成:ヴァイオリン、チェロ、オーボエ、ピアノ、アカペラと対談
今回のテーマはフィギュアスケート。

前売:¥3,000 当日:¥3,500
問い合わせ先 http://ameblo.jp/chamipei
8.25(土)18:00~ ちゃみフェス アフターパーティ
会費¥2,000どなたでも参加できます。
7月21日~7月29日
絞り展 有松から四間道を結ぶ天の川

7月21日(土)~7月29日(日)
open12:00-18:00
23日24日は休廊
円頓寺七夕まつり28日(土)29日(日)は20:00までopen

名古屋の誇る伝統工芸有松絞りで有名な有松は、四間道とともに江戸時代の面影を残す景観保存地区として注目されています。その有松と四間道をつなぐイベントとして昨年開催した「絞り展」、今年もより賑やかに七夕まつりの那古野を彩ります。

7月21日18時30分よりオープニングパーティを開催します。お気軽にご参加ください

出品作家

藤井祥二
名古屋市立大芸術工学部卒。国内外の伝統的なものづくりの現場を巡り有松鳴海絞の産地に辿り着く。アート、工芸、デザインの間を絞りと染めで表現する。

大須賀彩
名古屋学芸大大学院卒。400年の伝統を誇る有松絞りの技を受け継ぐとともに現代の感性を取り入れた作品を提案し、第24回有松絞り祭りで最優秀賞を受賞、その後も数々の受賞歴を持ち、NHKなどマスコミからの取材も数多い。職人歴12年、若手初の伝統工芸士を目指している。

デシリー・ヴェリング
ドイツ、プファルツ大ファッションデザイン科卒。2015年に来日し有松絞りに魅せられ、絞りを取り入れた鞄、洋服、和紙を使った小物づくりに従事している。

村口実梨・伊藤木綿(まり木綿)
名古屋芸術大卒。大学卒業後、二人で共に板締め絞りに特化した店「まり木綿」を始める。伝統は鑑賞するのではなく使い続けていくこと、をモットーに日々の生活に寄り添った“モノづくり”をしているほか、LEXUS匠プロジェクト、BEAMSとのコラボ展示など多方面で活躍している

得能慎司
東京造形大卒、テキスタイルデザインを専攻し廃材を使った作品を発表。2014年欧州のコンテスト「ITS」に参加。学生時代に一貫していた「不均一なテクスチャー」と伝統技法有松絞り特有の“色、ムラ、しわ”に共通点を感じ革の後加工や靴など革製品の商品開発に携わっている。

安保成子
名古屋芸術大卒、有松絞りのデザイン・制作に長年携わり1990年から各国の国際絞り会議参加、絞り創作集団I.S.Uに参画。店舗・ホテルのインテリアやバッグ・服飾など絞りオリジナル作品の企画・制作などの他伝統工芸品全般のコーディネートも手掛ける。

7月4日~7月8日
宇宙そらからの伝言 ~陰と陽~
二人のRose Windows展

7月4日(水)~7月8日(日)
open12:00-17:00

RoseWindowsとは紙で作るステンドグラス。教会の丸いステンドグラス「薔薇窓」の、紙による再現です。
色や形は光となって目に飛び込み
宇宙(そら)からのMessageとして心に飛び込んできます。
ふたりが受け取ったMessageをお楽しみください。

ローズウィンドウ作家  早川貴子 杉江百合香

6月12日~17日
GROUP4

6月12日(火)~6月17日(日)
Open12:00-18:00
4人のアーティスト、丹羽宏暁・北田洋一・中嶌実芸・中嶌克美によるクロスジャンル。
絵画、照明器具、家具、文房具から写真までプロデザイナーの創作するユニークなプロダクトの数々を展示します。

5月24日~5月29日
ちょとマニアな模型/写真展

5月24日(木)~5月29日(火)
12:00~18:00 最終日16:00まで

元カーデザイナーが作るモデルカーとフィギュアとジオラマ/プラチナプリント写真の展示
模型製作:樫澤一也
写真:樫澤三枝子

5月9日~13日
串田しげ個展

5月9日(水)~13日(日)
11:00~17:00 最終日16:00まで

浄土宗本願寺派嘉號山受徳寺元住職串田しげ氏による大和絵の作品展示です

3月15日~18日
Look at her

3月15日(木)~18日(日)
open12:00-18:00

5名の女性写真家によるグループ展示
被写体との距離感、社会との関係性、自分にとっての写真。
女性ならではのそれらがオムニバスのよう連なります。

ワークショップ
フィルム写真について話そう 18日14:00-16:00
クロージングパーティ 18日16:00-18:00

photographer ミカ / 小澤千秋 / Yuuki Shibata / たなかちはる / Soyogi

主催 覚王山スタジオWS女性のための写真研究講座

2月14日~18日
僕らのポートフォリオ展2018

2月14日(水)~18日(日)
11:00~18:30(最終日15:30まで)

デザイン・クリエイティブ系の学生のポートフォリオ(作品集)を集めた展覧会です。今までの作品を振り返り発信すると共に、出展者や来場者が互いに刺激し合い、新たな活動へと発展するきっかけとなる場として本展覧会を開催します。

(参加大学)
愛知県立芸術大学、尾道市立大学、金沢美術工芸大学、京都造形芸術大学、静岡文化芸術大学、女子美術大学、東京藝術大学、名古屋学芸大学、名古屋芸術大学、名古屋造形大学
2月6日~2月11日
なごや展

2月6日(火)~2月11日(日)
11:00~19:00

名古屋芸術大学芸術学部芸術学科デザイン領域ヴィジュアルデザインコースの3年生22名が「名古屋城」をテーマに「なごや」をプレゼンテーションします。

1月11日~2月4日
伊勢門水
オシャラク人六兵衛と狂言師菊次郎とともに ~名古屋の風俗を描く門水絵画の洒脱な世界~

1月11日(木)~2月4日(日)
期間中の毎週 木曜・金曜・土曜・日曜日の開催
平日13:00~18:00   土・日曜日12:00~18:00
1月21日14:00~ 末廣町神楽団による祭囃子の演奏があります

伊勢 門水 ( いせ もんすい )
伊勢門水は明治から大正時代にかけて名古屋で活躍した文化人です。演者として、狂言の舞台に始まり、その画才を発揮して描いた狂言画は躍動感とユーモアにあふれた独特の画風も相まって全国で評判となりました。今回は門水の作品を中心に、同じく名古屋の粋人、文化人として門水と親交を深めていた大口六兵衛や狂言師井上菊次郎にまつわる資料も併せて紹介します。また、門水はお祭り好きでも知られ、地域の祭りに関する著述や絵画も多く残しており、1月21日午後には居住地(中区栄本町通り沿いにあり、現在も門水居住地の史跡として名古屋市による立て看板があります)でもあった若宮神社近く、末廣町神楽団による祭囃子の演奏を行ないます。
2017年以前はこちら

page up

home back