6月9日(木)-12日(日)
(出品作家)
磯部輝之
加藤一房
八木信樹
吉川文男
5月24日(火)~5月29日(日)
12:00-18:00
一枚の桜落ち葉を画材にし
天の心の豊かさ写す
4月22日(金)~4月27日(水)
Open12:00-18:00
ステンドグラス作品、installation他
宇宙が生まれる そして膨らむ
どんどん大きくなる
それは広がりつづけ
やがて小さな小さな黄色の光が爆発
そして花ひらく
白い種が原子になり
集まって 集まって
たくさんの丸くて白い綿毛になり
星が生まれた
はじまりの光は 今も小さな光を出しながら
バランスをとりながら 変化し尽くしている
4月8日(金)~4月17日(日)
会期中休廊4月13日(水)
チョコレートをテーマにしたアート作品の制作を続けているチョコレートアーティスト UCO 個展
アクリル絵の具の平面作品やチョコレートを使用したインスタレーションの展示。
平面作品は絵の具を絞り袋で絞るパティシェの技法によってレース模様を描いています。
3月16日(水)~3月21日(月・祝)
世界各地の原住民に伝わる仮面のコレクションと研究の第一人者、不二真直(ふじますく)が自ら創作デザインし制作したオリジナルの仮面と、それぞれにまつわるエピソードを面白おかしく発表します。
3月2日(水)~3月6日(月)
芸術系各大学の学生有志による恒例企画
今年度で第10回を数え、ポートフォリオ出品人数も60余名と年々盛り上がりを見せています。
昨年の展示風景
2月22日(火)~2月27日(日)
11:00-18:00
2月9日(水)~2月13日(日)
世界各地を旅行して撮りためた「ヒト」にまつわる写真を厳選して発表します。今回の初個展を皮切りに写真家としての一歩を標したいと思います。ぜひご覧ください(原宗也)
1月26日(水)~1月30日(日)
12:00-18:00 最終日17:00まで
Artist
鬼頭晴紀 日比野将之 野口直人 服部野百合 鈴木雄仁 anna 坂口このみ Timothy 堀田蒼 鈴木俊介
“ヨモヤモ”とは_?
私達コミュニティの呼称であり「四方八方」の意。
それぞれの表現手段を持ったアート好きが集まり、成果物の発信元も作るフリーな居場所。
Instagram:yomo_yamo
12月17日(金)~12月26日(日)*20日(月)はお休み
12:00-18:00 *最終日16時まで
12月6日(月)~12月11日(土)
12:00-18:00 最終日16時まで
名古屋造形大学 澤田鮎美
名古屋造形大学 渡辺廉
11月18日(木)~11月29日(月)
*24日は休廊
12:00~18:00 最終日16:00まで
全日作家在廊
長崎県で活動を続ける陶芸作家
すべて手描きの絵付けにより、釉薬掛け、焼成までのオリジナル作品です
絵画や染色の作品も併せて展示販売いたします
個展開催中11月21日16時より馬頭琴奏者美炎による演奏会を開催!
11月21日16時~17時
入場料¥3500 豆皿のお土産付き
演奏 美炎 馬頭琴
前田仁 ドラム、パーカッション
*検温&消毒のため開演15分前までにご来場ください。
換気等の感染対策を実施しますお願いいたします。
ご予約はギャラリーお問い合わせのメールにてお願いいたします。電話ではお受けいたしかねます。
11月2日(火)~11月9日(火)
12:00-18:00 最終日17:00まで
全日作家在廊
10月21日(木)~10月25日(月)
Open13:00-19:00
[人は、どんな土地に立っているのか?]
あてもなく、海や山のある田舎を自転車で廻ります。人をみつけると、写真を撮ります。撮影時、その土地の植生、地形も取り込みます。本展示での撮影地は、鹿児島県奄美、長野、福井、岩手、青森となりました。
10月14日(木)~10月18日(月)
Open10:00-17:30
9月18日(土)~9月26日(日)※ 22日 ( 水 ) 休廊
OPEN12:00-18:00
「かんじんなことは目に見えないんだよ」
「星の王子様」(サン=テグジュペリ)に出てくるキツネのことば
井上静夫<詩> 小木曽斉<絵画> 堀池典隆<写真>
9月11日(土)~9月12日(日)
OPEN(作家在廊)11日 11:00~16:00
12日 11:00~15:00
カラフルでPOPな新感覚の有松絞り染めで人気のまり木綿、村口実梨と伊藤木綿という二人のクリエイターによる絞りユニットから生み出される作品はLEXUS BEAMS UNIQLO など国内のスーパーブランドとのコラボをはじめTVやファッション誌にもたびたび登場しています
7月24日(土)~8月1日(日)
安保成子 (有松絞り)
大須賀彩(有松絞り)
松根裕美 (麻きもの)
「和文化をまとう」恒例の絞り展に、今年は近江上布を染めた京の「麻ひめ」が加わります。七夕にちなみ健康や幸せを願い、絞り浴衣や夏着物でぜひお出かけを。「那古野」「有松」「京都」ご縁を結び築150年の古民家を、絞り・染め・織り3人の織姫が涼やかに彩ります。
6月9日(水)~6月13日(日)
ガラス作品、インスタレーション他
3月19日(金)~21日(日)
イメージ
3月3日(水)~3月7日(日)
芸術系大学学生有志による恒例の合同企画。
美術・デザイン系学科学生が在学中に制作した作品の集大成としてポートフォリオにまとめ発表します。
毎年30名以上の参加者によるポートフォリオが出展され会期中自由に閲覧できます。
エスプラナードギャラリーでは4回目の開催となり、会期終了後にも市内数か所で巡回展示されます。
昨年の開催風景
12月15日(火)~12月19日(土)
11:00―17:00
12月2日(水)~12月6日(日)
12:00―18:00 最終日16:00まで
Exposición de pareja
夫婦展―スペイン巡礼と禅の書
高津伸生・高津久仁枝
11月26日(木)~11月30日(月)
11:00―18:00 最終日16:00まで
西美紀 ~環~ 作品展
夢と幻想の世界へ
7月25日(土)~8月2日(日)
休廊7/27(月)および7/28(火)
出品作家 安保成子・大須賀彩・藤井祥二
会期中は交代で作家が在廊します
7月15日(水)~7月19日(日)
新型コロナウィルスの感染拡大および愛知県緊急事態宣言をうけ、井田紀子個展、ちり・つも・やま は延期させていただきます。延期期日につきましては決定次第再度掲載いたします。
4月18日(土)~4月26日(日)
12:00-18:00
4月2日(木)~4月6日(月)
12:00-18:00 、最終日16:00まで
3月4日(水)~3月8日(日)
11:00-18:00 最終日16時まで
芸術系大学デザインクリエイティブ系3年生有志による恒例イベント
学生が持ち寄ったポートフォリオを展示、それぞれ閲覧できます。
エスプラナードギャラリー3回目の開催です。
2月23日(日・祝)~2月29日(土)
12:00-18:00 最終日15:00まで
“ 複雑研”に集う多様な個性が持ち寄った思い思いの作品。
絵画、デザイン、写真、映像、能面、フラワーアレンジメント・・・・
様々なジャンルの個性あふれる作品が盛りだくさん
主催;複雑系応用ビジネス研究会
浅野誠 小泉薫汐子 杉浦一徳 杉野実 杉本直樹 中森浩二 林正実 星野文彦 松本イズミ 水野拓郎 山下礼子 横井武志 吉田信人 名古屋大学大学院情報学研究科有田・鈴木研究室
2月13日(木)~2月18日(火)
12:00-18:00
2月4日(火)~2月11日(火・祝)
11:00-18:00 最終日17:00まで
1月24日(金)―2月2日(日)
12:00-18:00 最終日15:00まで 会期中無休
伊勢門水 他
会期中不定休につきご確認の上ご来廊ください
12月18日(水)-12月22日(日)
12月11日(水)-12月15日(日)
12月2日(月)-12月8日(日)
11月20日(水)-11月25日(月)
10:00-16:00 初日12時~ 最終日15時まで
宙を奏でる点描曼荼羅画7人展
奏音~canon plus~
田中みゆ紀 曽我佳寿子 島崎直美 長芳子 浅田圭子 川部有子 山本真規子
11月13日(水)-11月17日(日)
12:00-18:00
西 美紀 個展 ~羅針盤~
絵と陶芸 幻想陶画の世界
会期中イベント
馬頭琴 美炎 LIVE
11月16日(土曜日)16:00-18:00
馬頭琴;美炎miho
パーカッション;前田仁
ピアノ;竹井美子
ご予約¥3,000
当日 ¥3,500
ご予約はエスプラナードギャラリーまで
esplanade@dessert.co.jp
11月1日(金)~11月10日(日)
Open12:00-18:00 (最終日16:00まで)
門水を中心に明治・大正期の名古屋の山車文化を描いた日本画を展示、大型精密模型も併せて展示します
やっとかめ文化祭イベント まちなか寺子屋で講座;伊勢門水の粋人世界が開催されます
(11月4日 午前10時より於当ギャラリー、参加費1,000円 やっとかめ文化祭、チケットぴあでのお申込みが必要です)
10月17日(木)~10月21日(月)
open12:00-18:00
3Dグラフィックソフトでモデリングに使われる基本形状。3Dグラフィックソフトでモデリングに使われる基本形状。本来は平面、円柱、円錐、球などの単純な数式で定義できる形状のことですが、このソフトでは平面の組み合わせである立方体もプリミティブとしている場合が多いです。キャラクターなどのモデリングはプリミティブを多用し、単純化&デフォルメする場合が多いです。光と色そしてイメージなど様々な技法とテクニックを加え、新たな創作可能性を提示する視覚的芸術方法の一つです。
9月25日(水)~9月30日(月)
森永千代子
滝川テキスタイル
冨田雅臣
9月19日(木)~9月23日(月・祝)
3人のアーティストがそれぞれ捉える‘アイデンティティ’
この、答えのない概念について考察・視覚化するメディアとしてのフォトグラフィ。
写真家 柴田祐希、ルイージストラニエリ、安江塁
https://synonym.jp/extraordinary/
9月4日(水)~9月9日(月)
写真は19世紀初頭のパリから芸術と工業として発展していった。その時代、印刷技術の発明もあり写真の古典技法も次々と考えられ今日の芸術の一端に寄与している。
今回は“情”というテーマのように情報が文字の媒体に留まらず、建築・自然・風景・人々の生活を後の世界に残していった写真の種々の古典技法の生活の展示により、人々の目に触れることを目的にしたいと考えます(樫澤三枝子)
9月11日(水)- 9月16日(月)
Open12:00-18:00 最終日16:00まで
油彩作品
8月21日(水)-8月31日(土)
12:00-18:00
あいちトリエンナーレ2019パートナーシップ事業
後援 名古屋芸術大学
異なる手法、素材で表現する二名の作家による「自然回帰」をテーマにした展覧会
植物や鉱物など自然物をモチーフに抽象画を描く
肉体と外の世界の境界線が限りなくゼロになり融解する感覚の中で、キャンバスに無意識の軌跡を残した有機的な作品世界を展開する
名古屋芸術大学デザイン学部デザイン学科卒業
2018 個展 リリシズム Gallery White Cube/名古屋日々の生活の中で感じた疑問をコンセプトに創作活動を行う
今回は自然という大きなテーマに対して一つ一つ細かく疑問を投げかける作品を試作する
名古屋芸術大学美術学部美術学科卒業
2018 個展 そこにあったモノ ギャラリーkusukusu/亀山7月27日(土)~8月4日(日)
Open 12:00-18:00
7/29(月)・7/30(火) は休廊
円頓寺七夕祭り8/3(土)・8/4(日)は19:00まで
オープニングパーティ 7/27(土) 18:30-20:30
江戸から続く2つの町並み、「四間道」と「有松」。名古屋城築城の石垣造りがきっかけとなって発展した「有松絞り」。そんなご縁と円頓寺七夕祭りにちなみ、織姫とひこ星をテーマに三人の絞り作家が新作を携え、四間道で築150年の古民家を涼やかに彩ります。
3回目となる恒例の絞り展、今回はこの地区が四間道会場として開催される愛知トリエンナーレのパートナーシップ事業として、この国際的なアートイベントの賑わいに華を添えます。
日本美術界の巨匠棟方志功の板画(版画)作品を忠実に再現した安川電機カレンダーは昭和33年から現在まで60年にわたり制作されてきました。その印刷品質と手漉きの和紙にこだわった優れた出来映えからコレクターズアイテムとしても高く評価され、多くの棟方ファンを魅了しています。
今回は過去何十年分にもおよぶカレンダーから200点以上の棟方板画レプリカをご紹介、
即売いたします。
狂言師や絵師として、また山車祭研究者として多方面にその才能を発揮し、今もなお多くの名古屋人に記憶されている伊勢門水。
そんな門水と、その作品をこよなく愛する現代のオシャラク人たちが自慢の逸品を持ち寄り、新しい令和の時代の幕開けに古き名古屋の精粋を伝え残す展覧会です
[出品者]澤道庵 木村哲央
エスプラナードギャラリー 吉村俊哉
その他、門水好きな令和のオシャラク人多数
5月3日14時から
出展者によるギャラリートーク開催!!
2月2日(土)
open 14:30 / start 15:00 / ¥3,000
12月14日(金)-12月18日(火)
13:00-19:00
12月6日(木)-12月10日(月)
12:00-18:00
11月21日(水)-11月26日(月)
田中みゆ紀 曽我佳寿子 藤川亜弓 島崎直美
11月14日(水)-11月19日(月)
アクリルインスタレーション(畑温子)
油彩(原口みなみ)
11月1日(木)~11月11日(日)
Open12:00-18:00 (2F展示室)
10月24日(水)~11月11日(日)
Open 12:00-18:00
10月17日(水)~10月21日(日)
Open 12:00-18:00
10月10日(水)~10月14日(日)
Open 12:00-18 :00
10月3日(水)~10月8日(月・祝)
Open 12:00-18:00
9月12日(水)~9月17日(月・祝)
open13:00-19:00 最終日18:00まで
アーティスト中山史子、榮菜未子、冨田雅臣による絵描きアートチーム「polosuke」結成以来初の三人展
中山史子 Chikako Nakayama http://loversoul7693.jimdo.com
榮菜未子 Namiko Sakae http://www.sakaenamiko.com
冨田雅臣 Masaomi Tomita https://103110.amebaownd.com
中山史子
榮菜未子
冨田雅臣
8月21日(火)~8月26日(日)
0pen 14:00-20:00
入場無料(25,26日は有料イベントのため18:00から無料となります
ふと息を吸い込んだ瞬間に蘇る、懐かしい日々。
淡いピンク、深い青、澄んだ緑に、ほろ苦い赤。
それらすべてが重なって、繋がって、はっとする瞬間。
「あぁ、これでいいね」と思える今日でありますように。
物心ついた頃から絵を描き始め、その後独学で絵を学ぶ。
転居が多かった幼少期に感じた気持ち。
都会での多忙な社会の中で感じた気持ち。
その中で自分の中から見つけ出す想い。
それらが重なり、現在の柔らかくもどこか寂しげな作風が生まれる。
めまぐるしく進む日々の中で、自分だけが置いていかれているような、そんな、誰しもが一度は感じる「言葉にできない気持ち」を持った人に少しでも寄り添いたいと思い、作家活動を続けている。
2016年に初個展を銀座「月のはなれ」にて開催。その後大阪、鎌倉などでも個展を開催し、日本全国で活動中。
Open14:00 Start14:30
言語オタクこと、ちゃみこが仕掛けるちょっと変わった音楽イベント「ちゃみフェス」
構成:ヴァイオリン、チェロ、オーボエ、ピアノ、アカペラと対談
今回のテーマはフィギュアスケート。
7月21日(土)~7月29日(日)
open12:00-18:00
23日24日は休廊
円頓寺七夕まつり28日(土)29日(日)は20:00までopen
名古屋の誇る伝統工芸有松絞りで有名な有松は、四間道とともに江戸時代の面影を残す景観保存地区として注目されています。その有松と四間道をつなぐイベントとして昨年開催した「絞り展」、今年もより賑やかに七夕まつりの那古野を彩ります。
7月21日18時30分よりオープニングパーティを開催します。お気軽にご参加ください
藤井祥二
名古屋市立大芸術工学部卒。国内外の伝統的なものづくりの現場を巡り有松鳴海絞の産地に辿り着く。アート、工芸、デザインの間を絞りと染めで表現する。
大須賀彩
名古屋学芸大大学院卒。400年の伝統を誇る有松絞りの技を受け継ぐとともに現代の感性を取り入れた作品を提案し、第24回有松絞り祭りで最優秀賞を受賞、その後も数々の受賞歴を持ち、NHKなどマスコミからの取材も数多い。職人歴12年、若手初の伝統工芸士を目指している。
デシリー・ヴェリング
ドイツ、プファルツ大ファッションデザイン科卒。2015年に来日し有松絞りに魅せられ、絞りを取り入れた鞄、洋服、和紙を使った小物づくりに従事している。
村口実梨・伊藤木綿(まり木綿)
名古屋芸術大卒。大学卒業後、二人で共に板締め絞りに特化した店「まり木綿」を始める。伝統は鑑賞するのではなく使い続けていくこと、をモットーに日々の生活に寄り添った“モノづくり”をしているほか、LEXUS匠プロジェクト、BEAMSとのコラボ展示など多方面で活躍している
得能慎司
東京造形大卒、テキスタイルデザインを専攻し廃材を使った作品を発表。2014年欧州のコンテスト「ITS」に参加。学生時代に一貫していた「不均一なテクスチャー」と伝統技法有松絞り特有の“色、ムラ、しわ”に共通点を感じ革の後加工や靴など革製品の商品開発に携わっている。
安保成子
名古屋芸術大卒、有松絞りのデザイン・制作に長年携わり1990年から各国の国際絞り会議参加、絞り創作集団I.S.Uに参画。店舗・ホテルのインテリアやバッグ・服飾など絞りオリジナル作品の企画・制作などの他伝統工芸品全般のコーディネートも手掛ける。
7月4日(水)~7月8日(日)
open12:00-17:00
RoseWindowsとは紙で作るステンドグラス。教会の丸いステンドグラス「薔薇窓」の、紙による再現です。
色や形は光となって目に飛び込み
宇宙(そら)からのMessageとして心に飛び込んできます。
ふたりが受け取ったMessageをお楽しみください。
ローズウィンドウ作家 早川貴子 杉江百合香
6月12日(火)~6月17日(日)
Open12:00-18:00
4人のアーティスト、丹羽宏暁・北田洋一・中嶌実芸・中嶌克美によるクロスジャンル。
絵画、照明器具、家具、文房具から写真までプロデザイナーの創作するユニークなプロダクトの数々を展示します。
5月24日(木)~5月29日(火)
12:00~18:00 最終日16:00まで
元カーデザイナーが作るモデルカーとフィギュアとジオラマ/プラチナプリント写真の展示
模型製作:樫澤一也
写真:樫澤三枝子
5月9日(水)~13日(日)
11:00~17:00 最終日16:00まで
浄土宗本願寺派嘉號山受徳寺元住職串田しげ氏による大和絵の作品展示です
3月15日(木)~18日(日)
open12:00-18:00
5名の女性写真家によるグループ展示
被写体との距離感、社会との関係性、自分にとっての写真。
女性ならではのそれらがオムニバスのよう連なります。
ワークショップ
フィルム写真について話そう 18日14:00-16:00
クロージングパーティ 18日16:00-18:00
photographer ミカ / 小澤千秋 / Yuuki Shibata / たなかちはる / Soyogi
主催 覚王山スタジオWS女性のための写真研究講座
2月14日(水)~18日(日)
11:00~18:30(最終日15:30まで)
デザイン・クリエイティブ系の学生のポートフォリオ(作品集)を集めた展覧会です。今までの作品を振り返り発信すると共に、出展者や来場者が互いに刺激し合い、新たな活動へと発展するきっかけとなる場として本展覧会を開催します。
2月6日(火)~2月11日(日)
11:00~19:00
名古屋芸術大学芸術学部芸術学科デザイン領域ヴィジュアルデザインコースの3年生22名が「名古屋城」をテーマに「なごや」をプレゼンテーションします。
1月11日(木)~2月4日(日)
期間中の毎週 木曜・金曜・土曜・日曜日の開催
平日13:00~18:00 土・日曜日12:00~18:00
1月21日14:00~ 末廣町神楽団による祭囃子の演奏があります
12月8日(金)~1月6日(土)
毬月絵美 ジクレー新作など
11月21日(火)~11月26日(日)
デコパージュ :伊藤まさる
トールペイント:安井文江、福田勢津子、 岡田ひろみ
11月15日(水)~11月19日(日)
12:00~18:00 最終日16:00まで
馬頭琴 美炎
ピアノ 竹井美子
パーカッション 前田 仁
ライブチャージ 予約2000円 当日2500円
西美紀
12:00~18:00
円頓寺秋のパリ祭11月11日と12日は11時から19時まで開催
11月3日18:00~オープニングパーティ開催 お気軽にご来場ください
瀬戸・寺田鉄平、常滑・加藤真美、美濃・山田晋一朗
陶芸の三大産地、瀬戸・美濃・常滑で活躍する人気・実力ある三人の作家が築150年の古民家をエスプリで彩ります
10月28日(土)~10月29日(日)
土曜日12:00~18:00
日曜日12:00~16:30
10月18日(水)~23日(月)
平日13:00~19:00
土日12:00~18:00
(初日15時から、最終日15時まで)
「和み」をテーマに、誰をも和ませてくれる子ブタのソフビを配して、様々なシチュエーションで撮影した写真約30点を展示します。様々な面でストレスを抱えることが多い現代社会の中で、これらの写真を御覧になられた方の心が少しでも和んでいただければと思っています。(ディック スギ)
名古屋市在住、1964年生まれ。
カメラ雑誌の月例コンテスト等で多くの入選歴あり
今年4月からフリーランスの寫眞家「ディック スギ」として、写真関係を中心に活動中
撮影のジャンルは、スナップ、人物、自然(雲 ・ 花など)、動物(ネコ ・ イヌなど)、子ブタのソフビの撮影など多岐にわたる
10月10日(火)~15日(日) 12:00~18:00
昨年好評を博したShu-zoキノウツワ展を本年も引き続き開催します。
貴重な黒柿をはじめ天然木の暖みあるShu-zoのキノウツワ最新作を多数展示します。
9月20日(水)~25日(月)
平日 14:00~20:00
土日祝日 12:00~18:00
若い二人の女性フォトグラファーによるユニットMaRi初二人展。
暑い真夏の空から日常の風景までを瑞々しい感性で切り取ったフレッシュな作品を展示します。
9月6日(水)~11日(月) 13:00~18:00
作曲家、音楽大学名誉教授でもある取越哲夫氏の初個展。
海の生物、植物や野菜など表情豊かに活き活きと描いた鉛筆画で作者独特の世界観を表現しています。
Open
12:00~18:00
7月28日、29日は20:00まで(円頓寺商店街七夕祭り)
名古屋城に通ずる城下町四間道と、名古屋城石垣づくりから絞り技術が発展した有松。江戸から続く2つの町並みを繋ぐは有松絞り。築150年の古民家ギャラリーでistが一石を投じます。
☆22.23.29.30日の土日は、一部の展示作品をご試着いただけます。
伊藤木綿
デシリー・ヴェリング
村口実梨
大須賀彩
安保成子
藤井祥二
Open
水曜日・木曜日・金曜日は 14:00~20:00
土曜日・日曜日・月曜日(祝) 12:00~18:00
7月15日(土)17:00よりreception party
2007年 渡英
2010年 6月University for Creative Arts Illustration科 卒業
英国ロンドンにてアーティスト活動後、2012年4月 帰国
現在に至る
4月18日(火)~4月23日(日)
山梨県小淵沢に窯を構え、夫婦で陶芸作品を創作し続けている山岡公彦、宏子夫妻による作品多数を展示販売します。
4月7日(金)~4月16日(日)
12:00~18:00
会期中休み 4/11
4月8日(土)18:00~ オープニングパーティ開催
トヨタ自動車で46年カーデザインに携わった異色のアーティスト中嶌克美の最新作をギャラリー空間いっぱいに繰り広げます。
3月18日(土)~4月2日(日)
11:00~18:00
会期中休み 3/21 ,3/27
1月11日(水曜日)~2月11日(土曜・祝日)
常設展:伊勢門水 他
会期中開廊日:火曜~土曜、その他不定休有り 13:00~18:00
伊勢門水「天長宝壽楽」
【生没年】 1859年2月25日生~1932年1月15日没
本名・水野宇右衛門。幼名・代次郎。
家業は薬業、旗商を営み芸名は屋号の「伊勢屋」にちなみ、さらに本名を「水の上の門」と洒落て「門水」と号した。6歳で4世早川幸八に入門。明治16年に「三番叟」を披く。
ちょっと早めのギャラリークリスマス
≪参加アーティスト≫
菊田ゆみ 森のクリスマス(ネイチャークラフト)
高井和子 ビーズアクセサリー
毬月絵美 イラストレーション
小林旬子 シルバージュエリー
小寺郁哉 北欧のクリスマス(写真)
菊田ゆみクリスマスリース
小林旬子シルバージュエリー 鍛金、ブリタニアシルバー
毬月絵美
桜、欅、栃、楠、など国産天然木から創りあげるプリミティブでアートなうつわの世界
常設展では、毬月絵美さんの作品を中心にご紹介します。
最新の技術によるデジタル版画、ジークレーの作品を数多く展示しています。
絵の具の滲みやボカしまでが見事に再現された毬月ワールド、原画と比べても見分けが付かないほどの出来上がりです。
ぜひ一度ご覧下さい。
毬月絵美
Society of illustrators New York 会員
東京都出身
個展
1988 初個展“MIND SUQUARE” ギャラリーエスプラナード(名古屋)
1992 詩画集「恋を降らせる街」原画展 クレヨンハウス(表参道)
2005 個展“Knitting of Colors” 銀座伊東屋
2010 個展“旅の扉”玉川高島屋
etc
NHKみんなのうた「ソプラノレイン」原画制作の他、詩画集制作、月刊誌表紙、小説挿画、カレンダー、広告など多方面で活躍
毬月絵美(ジークレー版画)
毬月絵美(ジークレー版画)
菊田ゆみ(ネイチャークラフト「木の実で花束」)